
MILK 記
|
「上北ニユース」昭和30年8月の記事によると |
![]() |
|
この方法では冬季の渇水期に上澄みが取れない、堤が不安定、作業が困難 |
| この時の田代までの輸送ルートは |
![]() |
|
選鉱場にから150馬力のポンプと中継地点の100馬力のポンプで、 |
|
現在 地図上には 当時の田代ダムは役目を終わり、二代目として新しい田代ダムが |
![]() |
|
Googleの航空写真を見ると、かつて使われた、ダムの跡地が、薄く緑の林の中に |
![]() |
|
6月26日 |
![]() |
|
当日は年に何回有るかと思われる程の上天気で |
|
ダムへのルートは、
ただしこの砂利道は、50m進んだ所に立ち入り禁止のバリケードがあり、 砂利道の左側は、十和田市が管理する、牛馬の放牧地が続きます |
![]() |
|
立ち入りゲートから少し進むと 田代ダムからの、上澄みの流れる、小川にかかる小さな橋が見えてきます 橋の上から、流れを確認すると、やはり 底石が褐色に汚れていました |
![]() |
| 橋の上から、この小川を眺めていると、 以外にも、岩魚の姿を発見、 こんなに汚染された川に岩魚とは! 私が指さす方角を皆で見ていると、なんと20cmを越える大きな岩魚が 4〜5 匹 右往左往しているではないか この光景には、さすがに私も驚きました 田代ダムからの、上澄みがここまで浄化されているのかと、以外に思いました |
| ダムまで2km若い方なら30分で行ける距離ですが 私は、湊先生に歩を合わせ、八甲田の雄大な景色と 放牧地の緑と野花を楽しみながら、ゆっくりと歩きました |
| 田代ダムに到着すると、若い先生方は長い土堰堤の上を熱心に歩き回り ダムのサンプル等集めて、水門や関連施設の写真を撮っていました 遅れて到着した、私に、いろいろと質問が飛びましたが 私は現地への案内役ですが、設備については全くわからないので コメントは控えさせていただきました(^^) |
|
|
|
日本学術振興会111委員会の皆さんは 最高齢 湊秀雄先生(東大名誉教授)を中心に ゼオライトの研究やその応用について研究を進めており 湊先生は昭和40年代に上北鉱山へ、一度訪れたことがあるとの事 現在 和田信一郎先生(九大教授)が委員長になられてからは 土壌汚染対策に係わる鉱物の有効活用といった側面から 研究開発を進めていて。今回の見学もその一貫とのことでした 見学のメンバーは上記2名の先生のほか処分場に係わる専門家で ある香村教授(早稲田大学)など先生方が4名、 民間会社の者が6名総勢11名の参加となりました |
![]() |